ポルシェ930。このカエル目を愛してやまない、メカニズムが知りたい

空冷ポルシェというのは、ほんとに不思議なのりものだと思います。

みためはフェラーリよりずんぐり、有機体のようなデザイン、でっぱったカエルの目、

あんなにファニーなのに、
なぜか愛してやまない。

断然、フェラーリやランボルギーニのほうが低いしとがってるしカッコイイのに、
空冷ポルシェも勝るとも劣らないほど、かっこいいと思ってしまうのはなぜ。

その脳内メカニズムが知りたいです。

今日手に入れたのは、空冷930のポルシェ911。

kyoshoの、中古品で、友人からもらいうけました。
私のもつ、同じくkyoshoの、ディアブロと交換させていただきました。

【送料無料】 アイ・ラブ・ポルシェ930 NEKO MOOK 【ムック】 価格：1,800円（税込、送料込）

930だけの本も多数あり、
私自身も、なぜにこのカエル目にひかれてしまったのか、わかりません。
このカエル目にどれだけの人をひきつける力が備わっているのでしょう。知りたいです。

ASLガライヤ中止理由は開発難航じゃなくて、市販化難航だったのかも

あくまで噂の域をでていないのですが、

ガライヤはすでに完成されていた。

その証拠に、当時デモカーはナンバーを取得し、日本中を走り回っていました。



ASLのウェブサイト上には開発ムービーも配信されており、
FRPボディをせっせとペーパーがけし整形しているシーンも映し出されており、その背後には数台の塗装済みガライヤも確認できました。

サーキット走行テストのシーンなどもありました。

ここまでできていて、なぜ市販化できなかったのか、
いろんな噂がとびかいました。

ひとつは、ナンバー取得はできているもののデモカーはあくまで巨額を投じたもので、これを市販化するには妥協策が必要になりそれを開発側が拒否した

ひとつは、生産工場とするイギリスの会社が決まらなかった

いずれにせよ、ASLはオートバックスのどこのHPにも見当たらない状態、真相は葬られました。

ジャガーがインドのタタの傘下のイメージがまるでないのですけど

２０万そこそこの低所得者向け自動車メーカーというイメージを日本に植えつけた、「タタ・モーターズ」
が、

イギリスの高級車メーカー「ジャガー」

を傘下にもつだなんてイメージがいまいちというかまったくまわきません。


そもそもタタというのが大財閥、
圧倒的な財力をもつグループ。

最初に話題になったのが「ナノ」だったのもいけなかったのかも。



日本支社があることを、知ってる人は少ないと思う。↓
http://www.tcs-japan.co.jp/

タグ：タタ・モーターズ 傘下 ジャガー・ローバー

BMWのフルスペルを言える人は少ない

BMWのフルスペルを、
「バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ」


と言える人は少ないが、



昔ながらの「ベームヴェー」


ていう連中はうちのまわりにはたくさんいます。



ビーエム



て、略されると、通じゃない、みたいな。　　・・・・・らしい。

どっちでもいいとは思うのだが、
さすがに「バイエリッシェ・・・・・」という人はいない。







うちの相方は、BMWのキドニーグリルが好きになれないと、言ってます。





あれがなきゃBMWちゃうやん。

うまいこと埋め込んだZ8は許せるらしい。